すい臓癌の父、点滴での鎮静剤。肺炎も悪化

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2017年9月28日

父は鎮静剤により眠り続けています。食べることも飲むことも、喋ることも、起き上がることすらなく。

北海道に嫁いでいった姉は帰ってくる時に

「お父さん26日に死んでしまうんじゃないかなっておもっとった。」

今日は28日です。でも、父に鎮静剤を使った日は26日。

あの日から喋ることが出来なくなりました。

私達が感じたこと。何もできないのにこうして苦痛を感じている時間が本当に苦しい。



本当に、何もただ時折聞こえる唸り声。足をバタバタする音。

本当にこれだけなんです。生きている意味はあるのかな。むしろこれは生きているって言えるのだろうか・・・


父の事を忘れたくなくて、このブログを書き始めました。日々薄れていく父の記憶。

忘れないように書きとめておこう。そう思ったのですが本当に書き記す事がありません。

なぜかって・・・父は息をしているだけだから。大きく苦しむことも吐き気を訴えることもありません。

喜んだり笑ったり喋ったり。楽しむこともありません。



父をみていると、人間の生きている喜びは感情を表すことができることなのかもしれないと感じました。


もうなにもできなくなってしまった父。

これは生きている意味があるのだろうか。


本人は眠っているように見えるが、時折見せるゆがんだ顔に苦しみを感じる。


早く楽にして。もういいから。。。


それでもいいからずっと父を見ていたいと思う気持ちもあり。複雑な時間が過ぎていきます。


起きて欲しいな。


どうにかして治っていないかな。。。。


「おう!何しとんや~」って笑ってくれないかな。


私達にできることは話しかけることしかなくなりました。



病院について確認することはドルミカムの投与量。これが増えていると父が苦しんでいたという証拠です。

ドルミカムの投与量に変化なし。

次は酸素量です。父は酸素マスクをずっとつけています。転移した癌が悪さをして息が苦しくなっているためです。

それ以上に死期が近くなると苦しくなるので酸素濃度をあげるとよく聞きます。

酸素量に変化なし。

最後に尿の量も確認。死期が近くなるとぐっと尿の量が減るらしいのです。

尿の量にも変化なし。


お父さん。いつまで頑張るんだい・・・

父はいつまで苦しまなければならないのか。。。

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