父のすい臓癌 沖縄旅行

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沖縄ワールドの鍾乳洞でちょっとしたハプニングがあったものの無事に出ることができ、その後はハブやコブラのショーを見ることが出来ました。本当に小さなショーだったのですが、父の喜んでいたところは・・・お姉さんがとっても綺麗だったことです。

沖縄美人とでも言うのでしょうか?少しほりが深いような、目鼻立ちのはっきりした綺麗な方が、ヘビを操る姿が印象的でした。そうです。父は綺麗な女の人が大好きです。

ちょっと綺麗な女の人を見ると、すぐに話しかけに行きます。抗がん剤治療より、放射線治療より、何よりも免疫が上がって健康にいいんじゃない?と思うぐらい・・・まぁ、楽しめればそれでいいので、父が嬉しそうで何よりでした。綺麗で若いお姉さんがコブラの頭をポコポコしながら操る姿はなんとも言えませんでした。

さてさて、いよいよ父の念願のぬちまーすの塩を作っている工場に行ってきました。

正直言って周りには何も有りません。岡の上に工場が建っていたと思います。崖があり、海が広がっていて眺めはとてもよかったです。塩を作る工程を見せてもらったり、商品を沢山みたりしてゆっくりとした時間を過ごしました。しかし、ぬちまーすの塩には沢山のミネラルが入っているのですが、カリウムも普通の塩に比べて多く入っているそうです。腎機能が弱っている父はカリウムをあまり接種してはいけないそうで、ぬちまーすの塩を購入することはありませんでした。せっかく来たんやし。買ってみん?と聞きましたが、ダメと思ったらもう買う気は無くなったようで、これはダメや。と悲しそうにしていました。沖縄に来た理由の一つでもあったので、悲しかったです。

工場の人にも父の状態を説明しなにか良いものは無いかと聞きました。ぬちまーすの塩は成分的に父に合わないかもしれない。と・・・残念そうにして色々商品を見ながらバックヤードに入って行きました。しばらくすると、塩ではありませんが春ウコンと言うものが良いかもしれません。と調べてきてくれました。工場は遠く行けそうにはありませんでしたが、ぬちまーすの塩が買えずがっかりしている父に新しい情報を教えてくれ、父はその優しさに元気を取り戻したようでした。

沖縄旅行に行って感じたことはどこでも嫌な思いをしたことがありませんでした。ホテルのスタッフさん、お店の受付の人、店員さん、イベント会場の人、全員がとても温かく親切に接してくれて本当にいい思い出が出来ました。父も、良かったなぁ!楽しかったなぁ!帰るのが惜しいなぁ。また来たいな!と沖縄旅行を楽しむことが出来たようでした。

最後には首里城に行き全員で集合写真をとり、北海道組と別れて家路につきました。

帰ってきた時・・・3月後半でしたが本当に寒かったです。

私の長男は「日本ってこんなに寒かった???」と言っていてみんなで笑いました。沖縄は海外だと思っていたらしいです。

病気が発覚してからの旅行です。大変なこともあったし、正直に言えばもうみんなでは来れないかもしれませんが…本当にいい思い出が出来て良かったです。

ここからまた、父の病気との闘いが始まります。


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