自然の中で遊ぶ・・・つもりが大惨事。

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姉を神と崇める私。なんだかんだで厳しいながらも一緒に遊んでくれる姉が大好き。

田舎なもんで、どこかに行って遊ぶってことはない。

身近にあるもので自分たちで考えて遊ぶ。

THE野生児。


一時期はまった遊びがスプーン作り(笑)

スプーンを作るんですよ?都会の皆さん!大丈夫ですか?理解できてますか???

田舎はこんな遊びをしてるんですよぉ~

可哀想とおもったでしょ?

私も思います(笑)



スプーン作りは、どこから始めるかと言うと・・・山で竹を切ってくるところから始まります(笑)

私達の伯母の家は徒歩10歩で山裾です。

そうなんですよ。めっちゃ山の近くなんです。昼過ぎ3時頃には日がありませんからね。

山でまず竹を切ってきて、縦に割って細くしたらサバイバルナイフで少しずつスプーンの形にしていくんです。

えぇ。小学生の遊びですよ?時間をもてあました田舎者は丹精込めてスプーンを作ってました。

なんでって?ままごと遊びをするためにです(笑)

え????匠って呼んでくれます?ありがとう。


あるひ、これは凄いスプーンが出来るかもと姉が大興奮。

なんでも上手にできる姉に負けじと頑張る私。

スプーン作りも終盤に差し掛かったところ、まぁあるあるですよね。姉が指を切りました。

「痛い!!!!死ぬ!!!!早く!!!!」

うん。死にはしないと思う。とむこティッシュをとってくると言う大切な任務を任されました!何が困るって、私達の作業場所はコンクリート造りの車庫の屋上部分?長い階段を上ったところにありました。

「早く!!!死ぬかもしれん!!!!もぉダメかもしれん!!!ティッシュ!ティッシュ!!!」

死ぬかも知れないと言う状況で必要とされているのはティッシュ。切れたの左手指先。

それでも、神の一大事です。

私は必死で階段を駆けお・・・・・落ちました(笑)


ほぼてっぺんから。

姉の声に焦り。。。なんと一段目を踏み外して十数段落ちて行きました。

外の階段ですから鉄製。めちゃくちゃ痛い。

朦朧とする意識の中で姉の声が響きました・・・




「ティッシュ!!」


・・・そっち!?え???ちょっと待って?鉄製の階段ですよ?外ですよ?てっぺんから落ちたんですよ?そらぁもぉ凄い音が聞こえてるはずなんやけど・・・しかも着地地点はコンクリートですよ?


ティッシュ?・・・うそやん。。。


あぁ。でも姉は左手の指先を切って命の危機なんだ。

痛む体を引きずってやっと家に入りティッシュを一枚もって姉のもとへ。



「乾いたやん!」


うそでしょ?傷口浅め(笑)

乾いた傷口を洗いに悠々と階段を下りていく姉。命の危機は脱したのね。

あぁ。よかった。。。。うん。体が痛い。そこまで歩けるなら最初から自分で行けよ!と思ったのをぐっと飲み込んだところで、振り返りざまに



「大丈夫?」



神降臨。私へのいたわりの気持ちを忘れてはいなかった。優しすぎる姉。

しばらく痛む体を休めてから家に戻りましたとさ。めでたしめでたし。

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